指数対数の合成関数の無限級数展開
のバックアップ(No.2)
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指数対数の合成関数の無限級数展開 は削除されています。
1 (2014.0109 (木) 0616.2600)
2 (2014.0109 (木) 0715.4100)
3 (2014.0109 (木) 0822.3600)
4 (2014.0109 (木) 0841.4900)
5 (2014.0109 (木) 0927.3200)
6 (2014.0109 (木) 2118.2300)
7 (2014.0109 (木) 2252.0500)
8 (2014.0109 (木) 2341.4600)
9 (2014.0110 (金) 0100.0100)
10 (2014.0110 (金) 0201.3500)
11 (2014.0110 (金) 0240.2300)
12 (2014.0111 (土) 0217.2100)
13 (2014.0111 (土) 0318.0200)
14 (2014.0111 (土) 0414.5400)
15 (2014.0111 (土) 0643.1400)
16 (2014.0111 (土) 0755.1400)
17 (2014.0111 (土) 0856.1900)
18 (2014.0111 (土) 0946.1900)
19 (2014.0113 (月) 0229.4400)
設問
前提条件として、以下のように指数関数と対数関数を設定する:
とすると、指数計算により
と
が打消し、簡単な式になる:
一方で、
と
を級数展開しても
の級数の形で求まるはず:
*1
よって:
一方で、
*2
*1
成立するためには、収束条件
が課される
*2
成立するためには、収束条件
が課される
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