資料
C言語のサンプルコードの改造
送信コード - 0x0060 から 0x0061 に変更
- C Sample は0x0060 だが、C# Sample は0x0061だった。(←意味はまだ確認してない)
- スキャンした制御コードもまったく異なるため、C# Sampleに全て合わせた
送信データ長の上限をバッファ上限に変更 - 対象機械の制御コマンドが長いため、REMOCON_DATA_LENGTH に関わるチェック分岐を解除
- これがあると、次のような長い制御コマンドを送信できない。(キットの仕様ではこの長さは通るはず)
- start 0178001463001010FC0830B102100000000D0000000000000000000000000000000000
- end 0130001463001010020000000000000000000000000000000000000000000000000000
履歴 - 2013.0708 USB接続赤外線リモコンキット
- 2013.0709 C言語によるCUIを作成(FaceBook動画 ※知人限定、nikoniko化して一般公開する予定)
- 2013.0710 C#によるWeb UIを作成(FaceBook動画 ※知人限定、nikoniko化して一般公開する予定)
- 2013.0717 スマデバのGPS機能を利用して、出勤・帰宅時の自動制御を試作
- 2013.0718 NTT/ミルエネ を用いたエアコンの運転・停止状態を監視を開始
- 2013.0719 自動制御を封印 ⇒ 手動制御に切替
- 理由:近場で活動するときの仕様を上手く設定できない
- なお、AGPSを使えば 10m 台の精度を出せて、まぁまぁ足りた
|