無署名ドライバのインストール EditToHeaderToFooter

以下3点をすべて満たす必要があるらしい

cf: http://freesoft.tvbok.com/win8/testmode.html

0. EditToHeaderToFooter

  • Win+C => 設定 => PC設定の変更 => 全般 => PCの起動をカスタマイズする/今すぐ再起動する
  • オプションの選択/トラブルシューティング => 詳細オプション => UEFIファームウェアの設定 => 再起動
  • 再起動途中/F10 => BIOS SETUP/Secure Boot == Disabled

1. Windows をテストモードに切替 EditToHeaderToFooter

管理者権限の cmd にて以下を実行
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  3
#spanend
> bcdedit /set TESTSIGNING ON
#spanadd
  • 管理者権限でないと「ブート構成のデータストアを開けませんでした」って拒否される。
  • Step 0 をやらないと「要素データを設定中にエラーが発生しました。この値はセキュアブートポリシーによって保護されているため、変更または削除できません」って拒否される。
  • 戻すときは OFF

2. ドライバ署名の強制を無効化 EditToHeaderToFooter

cmd にて以下を実行
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  4
  5
#spanend
#spanadd
shutdown /r /o /t 0
#spanend
#spanadd
PC再起動するだけで勝手に戻ってしまう。

3. Windows Smart Screen を無効化 EditToHeaderToFooter

  • コンパネ => アクションセンター => Windows Smart Screen 設定の変更
  • 認識されないアプリをどのように処理しますか? => 何もしない
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