書式/IPA のバックアップ(No.3) |
プラグインインラインプラグイン &ph
このように、の形で国際音声記号(IPA)を文中に埋め込められる。 実際の処理は、引数をTeXに渡し、画像として出力する。TeXでは、TIPAという国際音声記号を表示するパッケージを利用して、渡された引数を処理する。 ネイティブエイリアスWikiCodeの可読性を改善するため、コードに関して専用記号「$,」を割り当てている。ただ、$,は数式のネイティブエイリアスでもあるため、予めブロックプラグイン %use(ph) 、もしくはインラインプラグイン&use(ph);で設定する必要がある。
例
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