猫式 ── 直感的な工学数学 EditToHeaderToFooter

一般に、数学、物理、工学は順を追って勉強せねばならないが、そんな時間が無いのが現実である。ローマ数字を使ってたら高校生になっても指数の計算が出来ないかもしれない。逆に二進数を使ってたら小学1年生で四則演算が出来てたかもしれない。表記法一つで地獄にも天国にもなる。

猫式は楽のできる表記法、退いては考え方について考える。

  • 目標:暗記を少なく、計算を少なく、一貫的表記方法、直感的思考回路
  • 副作用:途中計算が怪しい…

工学は結果さえ保証できれば、途中の手段は何でも良い。猫式では、途中で認められていない方法を用いても、直感的に確実に結果に辿り着ければ良しとする。

はじめに EditToHeaderToFooter

  • 猫式のヤリ方?

単発記事 EditToHeaderToFooter

複素関数・指数関数・三角関数・双曲関数 EditToHeaderToFooter

ベクトル・微分積分 EditToHeaderToFooter

猫の教科書 EditToHeaderToFooter

  • 統一した記号系で高校数学から大学四力まで記述する予定

Wiki EditToHeaderToFooter

PukiWiki を拡張したPukiWiki Plus! を、さらに拡張したNekoWiki による情報共有システムです。

  • 書式 ── 独自拡張を含んだ書式の一覧。

※ 以下はPukiWikiのオリジナルドキュメントであるため、NekoWikiの独自拡張は含まず。

    数学 一覧 検索 最新 バックアップ リンク元   ヘルプ   最終更新のRSS