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| | /凌宮音韻 (LimgPhon)
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;,言語を学ぶものには、音の壁が大きい。
;,人間は様々な音を出せるが、話すのに使う音は言語毎に異なる。
;,言語を学ぶのことは、長年馴染んだ音を入れ替える大変な作業である。
;,特に中国語と日本語では漢字を使っていて、文字から音が見えない。
;,また、日本語は表音文字として仮名を使っているものの、
;,音節文字でありながら、音韻規則が音節より細かい単位で成り立っているため、文法の細部まで覗くのは難しい。
;,音素文字として、中国語にはピンイン、日本語にはローマ字があるものの、諸事情((書きやすさ、読みやすさ、短さ、英語発音との近さなど。))により不規則で学び難い。
;,一応、言語の音を扱う学問には音韻論もあるが、
;,西洋の音韻に基づいているため、東洋の音韻を簡単に表記できるようにはなってない。
;,凌宮音韻では、言語学習が楽にするため、言語学習者にとって手頃な音韻システムと表記法を構築する。
;,当面は、中国語と日本語を扱う。
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- [[国際音声記号(IPA)>IPA]]
- [[音声学]]
- [[中国音韻]]
- [[日本音韻]]
- [[日本動詞の自他対応]]
- [[日本数詞]]
- [[声紋解析]]
- 漢字史/[[癌]]
[[PukiWiki>http://pukiwiki.sourceforge.jp/]] を拡張した
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- [[書式>http://limg.sakura.ne.jp/LimgWiki/index.php?%BD%F1%BC%B0]] ── LimgWiki の独自拡張を含んだ書式の一覧。
-- [[言語特化コマンド]] ── 音声記号プラグイン(ph)で使える短縮コマンド
※ 以下はPukiWikiのオリジナルドキュメントであるため、LimgWikiの独自拡張は含まず。
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- [[テキスト整形のルール(詳細版)>FormattingRules]]
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