LEAP motion
使った感想 - 感度は良い、精度もそこそこ
- 絶対ポインティングはムリ ── 何日経てば慣れるかも分からん
- 相対ポインティングはアリ ── 二日遊べば慣れるかと思ったり
- ただ、腕が疲れるから操作法を分類して、解析する必要があるそう
LEAPの操作法の分類(適当に分類、勝手に命名)
用語説明 - X軸、Leap Motion の USB を挿す方向、標準配置では左右方向で、右向きを正扱い
- Y軸、Leap Motion の 赤外線の出る方向、標準配置では上下方向で、上向きを正扱い
- Z軸、Leap Motion の 電源 LED の光る方向、標準配置では前後方向で、手前向きを正扱い
仮想鉛直面 - 機構:XY平面を仮想平面とし、Z+を浮き、Z−を押すと見なす
- 機能:2次元座標と2値の制御状態を取得可能
- 種別:絶対ポインティング
- 難点: 腕疲れる、直線で押すのが困難
アイディア
絶対ポインティング系 - 肘を机に置かせて、肘原典の球面座標系に限定した方が習得する敷居が低い
履歴 - 2013.0819 PreOrder なのに、色々トラブって、今頃の到着。(それでも電話窓口に感謝)
- 2013.0819 開封の儀
- 2013.0819 西橋事故
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