Twitterネタで面白い割算筆算の呟きが流れてきた。 https://twitter.com/onisci/status/830714852821721089 内容は、商の見積もりに失敗した場合の対策。
教科書には載ってないが、これはこれで便利な筆算である。 これはこれで良いが、もう一つの割算筆算の過不足対応を記す。
なお、例は引用元の呟きと同じく、10618÷19を拝借します。
$$ 19)$$
$$ \overline(10618) $$