凌宮数学では、ベクトルの成分と基底を明記する基底成分表記を用いる ここで、とはそれぞれと方向の基底、とは対応する成分である。
複素数も同様に、とを複素空間上の基底と見なせる。
通常、双対基底を選ぶ場合は、同規定